白内障

白内障の症状(眩しく感じる)

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白内障の症状(眩しく感じる)

眩しく感じる 原因は?

白内障の症状で、光に対して眩しく感じるという症状があります。

 

なぜそういう症状が起きるかというと、
白内障によって水晶体が濁ってしまい、すりガラス状態になってしまいます。

 

この状態の目に日光が入ると、水晶体にできた白濁に光が乱反射してしまい、
光が散乱して以前よりも眩しく感じてしまいます。

 

ですから明るすぎる所に出ると物が見えずらくなってしまいます。

 

明るいところを背景にすると見えずらい

明るいものを背景にしたときや光が斜めに入ってくるとまぶしくて見えなくなる
グレア難視という症状を白内障では起こしやすくなります。

 

例えば車の運転中に対向車のライトを浴びた場合、
光がより強く感じる様になり、何も見えなくなる事があります。

 

また逆に逆光など暗い所でも物が見えにくくなってしまったり、
症状によっては全く見えなくなってしまう場合があります。

 

なぜなら水晶体が濁ると目に届く光の量が少なくなってしまい、
室内の照明がついている部屋では暗く感じてしまうという症状になります。

 

検査が重要

目が見えにくくなる事は日常生活において多くの支障をきたしてしまうので、
目に異常を感じたら、眼科で白内障かどうかの診断を受けて白内障の治療をする事をお勧めします。

 

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